フル稼働版:
7,666円
夜間停止版:
292円
※資金100万円 ロット0.03
レバレッジ1,000:1
ロットの単位は証券会社により異なりますのでご注意ください
フル稼働版:
7,666円
夜間停止版:
292円
※資金100万円 ロット0.03
レバレッジ1,000:1
ロットの単位は証券会社により異なりますのでご注意ください
フル稼働版:
9,777円
夜間停止版:
6,666円
※資金100万円 ロット0.03
レバレッジ1,000:1
ロットの単位は証券会社により異なりますのでご注意ください
フル稼働版:
13,914円
夜間停止版:
5,626円
※資金100万円 ロット0.03
レバレッジ1,000:1
ロットの単位は証券会社により異なりますのでご注意ください
6/1〜6/30実績
資金100万円 ロット0.03
・フル稼働版
163,671円 ロスカット無し
・夜間停止版(9:00〜23:00稼動)
148,395円 ロスカット無し
月利14〜16%
今月も無事に利確して終えました
アメリカの利下げが先延ばし先延ばしで、良いことなのですが、いつ来るのかというドキドキから早く解放されたいような…
取引状況はPCだけでなくスマホからも確認することができます
App storeかPlay storeで
『MetaTrader4』と検索
MetaTrader5もありますが、4ですのでお間違いなく☆
開くと「新規口座」と記載されているのでクリック
「既存のアカウントにログイン」をクリック
検索窓にサーバー名を入力してください。
デモを設定される方は↓情報を参照&入力してください
ID:160036120←口座番号
PW:EAdemo!888←パスワード
XMTrading-Demo 6←サーバー情報
ID:160033370
PW:EAdemo!888
XMTrading-Demo 6
XM Trading-Real ◯◯◯
→◯◯には自分のサーバー回線を記入
※XMの開設をした時にメールで案内がきています。
ログインIDとパスワードを入力しサインインをクリック
ログイン:口座番号
パスワード:口座開設時のパスワード
下にある「トレード」をクリックすると
現在のトレード状況や残高などが確認できます。
※ポジションを持っていない時は、画像のような画面になります。
※ポジションを持っている時は左記のような画面になり、数字は常に変動しています。
基本的に、上に出る数字はマイナスであることが多いです。
下にある「履歴」を押すとこれまでの損益が表示されます。
上に、日、週、月、カスタムとありますので、1日単位の利益や月単位の利益が見たい場合はこちらで操作します。
下に「チャート」の項目がありますが、EURUSDチャートの動きを確認したい時は「チャート」をクリックすると見ることができます。
※ただし、画像のようにEURUSDが入っていれば問題ないですが、気配値にEURUSDが入っていない場合は表示することができないので、 EURUSD追加する必要があります。
気配値のページの右上の+をクリックします。
次に「Forex2」をクリックします。
EURUSDと書かれているところで「+」を押すと気配値に反映されます。
下の画像にはEURUSDはないですが、気配値のページにない場合は、こちらにありますので探してみてください。
①手動で決済したい場合、ポジションがある部分を長押しすると
下記のような画面が出ますので「クローズ」をクリック。
②そうすると下記の画面になりますので、オレンジ色の所をクリックすると手動で決済が可能になります。
※ただし、自動売買をオンにしたままの状態で決済してもポジションは追加されますので、手動決済する場合は、自動売買をオフにしてから行なうようにしてください
TP(テイクプロフィット)とSL(ストップロス)についてご説明いたします。
TPとは、テイクプロフィットの略です。
FXでの「TP」は、保有するポジションを指定する指値で確定(利確)することを言います。
簡単に言うと『利確する値』のことです。
SLとは、ストップロスの略です。
保有するポジションを指定する逆指値で確定(損切)することを言います。
簡単に言うと『損切する値』のことです。
EAでポジションが入った時は、同時にTP(利確する値)も一緒に設定されます。これにより、価格がその利確する値に達した時に全ての買い(売り)のポジションが決済されます。
MT4で見ると、赤い点線のところにTPとかかれています。
この値まで価格が上昇すると自動決済されます。
一方で、SL(損切りする値)に関しては、自動で設定されません。
一部、設定できるEAもありますが、エリザベス(ユロドル)にはその機能が付いていませんので、
相場が一方向に上昇(下降)し続けた場合は、含み損が証拠金を上回るとロスカットになることがあります。
「FXの取引時間」についてご説明いたします。
まず、FXは株取引と違い、平日ほぼ24時間取引が可能です。
世界の主要都市で為替市場が開いているため、日本が祝日でも海外市場が開いている場合は取引することが可能です。
基本的には日本時間の月曜日6:00頃~土曜日6:00頃まで取引できます。
(サマータイム、通貨ペアにより時間は異なります)
FX取引ができない時間は主に土日や海外の大きな祝日となります。
また、国内外の銀行が休業となる元日(1月1日)はFX取引もお休みとなるほか、クリスマス(12月25日)、大晦日(12月31日)は短縮取引となる場合があるので利用しているFX会社の取引ルールを確認しましょう。
為替市場の取引時間は平日24時間ですが、時間帯によってそれぞれ特徴がありますので、主要な3市場をそれぞれ解説していきます。
◯東京時間
日本時間8時~16時は東京時間と呼ばれ、オセアニアやアジアの取引参加者が多いです。
9時55分に各金融機関がその日に提示する基準レート(TTM)を決めるため、この時間に向けて取引が活発になる傾向があります。
◯ロンドン時間
日本時間16時~翌2時(冬時間は17時~翌3時)はロンドン時間と呼ばれ、世界1位の取引量を誇るロンドン市場が開き、欧州勢が市場のメインプレイヤーとなります。
一部にアーリーロンドンと呼ばれる日本時間15時から取引に加わる参加者もいます。欧州系通貨ペアの変動が激しくなることが最大の特徴で、東京時間とは全く逆の値動きとなることもしばしばあります。
◯NY(ニューヨーク)時間
日本時間21時~翌6時(冬時間は22時~翌7時)はニューヨーク時間と呼ばれ、22時30分には米国株式市場がオープンします。
この時間は為替市場にとって重要な時間帯でトレンドが発生しやすいと言われており、重要な米国の経済指標が発表されるので値動きが激しくなります。
◯一番活発になる時間は?
FX市場で一番取引が活発になり、値動きも激しくなるのが、ロンドン時間とNY時間が重なっている21時〜翌2時(冬時間は22時〜翌3時)になります。
米国の重要指標は、ほとんどが21時以降の発表となるため、重要指標がある時は非常に大きな値動きが発生しますので、状況に応じて指標前にポジションを整理しておくことが大切です。