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TP(テイクプロフィット)とSL(ストップロス)

TP(テイクプロフィット)とSL(ストップロス)についてご説明いたします。

TP(Take Profit)

TPとは、テイクプロフィットの略です。
FXでの「TP」は、保有するポジションを指定する指値で確定(利確)することを言います。

 簡単に言うと『利確する値』のことです。

SL(Stop Loss)

SLとは、ストップロスの略です。
保有するポジションを指定する逆指値で確定(損切)することを言います。

簡単に言うと『損切する値』のことです。

自動売買でのTPとSLとは

EAでポジションが入った時は、同時にTP(利確する値)も一緒に設定されます。これにより、価格がその利確する値に達した時に全ての買い(売り)のポジションが決済されます。

MT4で見た時

MT4で見ると、赤い点線のところにTPとかかれています。

この値まで価格が上昇すると自動決済されます。

一方で、SL(損切りする値)に関しては、自動で設定されません。

一部、設定できるEAもありますが、エリザベス(ユロドル)にはその機能が付いていませんので、

相場が一方向に上昇(下降)し続けた場合は、含み損が証拠金を上回るとロスカットになることがあります。

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夏時間と冬時間について

季節によってFX会社の取引時間は変わる

FXの取引時間は、基本的に平日24時間となりますが、欧州や米国は季節によって夏時間(サマータイム)と冬時間(標準時間)に切り替わるため、FX市場もこうした海外の夏時間・冬時間によって取引時間が異なってきます。

◯米国の夏時間と冬時間

米国の夏時間は3月の第2日曜日~11月第1日曜日、冬時間は11月第1日曜日~3月第2日曜日です。
夏時間の期間は冬時間より1時間前倒しされ、冬時間の期間は夏時間より1時間後ろ倒しとなります。

◯欧州の夏時間と冬時間

欧州の夏時間は3月最終日曜日~10月最終日曜日、冬時間は10月最終日曜日~3月最終日曜日です。
欧州の経済指標や金融政策の結果発表時刻、欧州に上場している金融商品の取引時間も、夏時間だと冬時間より1時間早くなり、冬時間だと夏時間より1時間遅くなります。

XMの取引時間(日本時間)

MT4時間早見表

EAを稼働し、時間設定機能を使用する際に、設定する時間は日本時間ではなくMT4時間で設定が必要です。

例えば、日本時間の10時〜21時まで稼働したい場合、

(夏時間)
開始時間には → 4  終了時間には → 15を入力します。

(冬時間)
開始時間には → 3  終了時間には → 14を入力します。

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FX相場の取引時間

「FXの取引時間」についてご説明いたします。

目次

取引できる時間帯

まず、FXは株取引と違い、平日ほぼ24時間取引が可能です。
世界の主要都市で為替市場が開いているため、日本が祝日でも海外市場が開いている場合は取引することが可能です。

基本的には日本時間の月曜日6:00頃~土曜日6:00頃まで取引できます。

(サマータイム、通貨ペアにより時間は異なります)

取引できない時間帯

FX取引ができない時間は主に土日や海外の大きな祝日となります。

また、国内外の銀行が休業となる元日(1月1日)はFX取引もお休みとなるほか、クリスマス(12月25日)、大晦日(12月31日)は短縮取引となる場合があるので利用しているFX会社の取引ルールを確認しましょう。

FXの取引が活発になる時間帯

為替市場の取引時間は平日24時間ですが、時間帯によってそれぞれ特徴がありますので、主要な3市場をそれぞれ解説していきます。

◯東京時間

日本時間8時~16時は東京時間と呼ばれ、オセアニアやアジアの取引参加者が多いです。

9時55分に各金融機関がその日に提示する基準レート(TTM)を決めるため、この時間に向けて取引が活発になる傾向があります。

◯ロンドン時間

日本時間16時~翌2時(冬時間は17時~翌3時)はロンドン時間と呼ばれ、世界1位の取引量を誇るロンドン市場が開き、欧州勢が市場のメインプレイヤーとなります。

一部にアーリーロンドンと呼ばれる日本時間15時から取引に加わる参加者もいます。欧州系通貨ペアの変動が激しくなることが最大の特徴で、東京時間とは全く逆の値動きとなることもしばしばあります。

◯NY(ニューヨーク)時間

日本時間21時~翌6時(冬時間は22時~翌7時)はニューヨーク時間と呼ばれ、22時30分には米国株式市場がオープンします。

この時間は為替市場にとって重要な時間帯でトレンドが発生しやすいと言われており、重要な米国の経済指標が発表されるので値動きが激しくなります。

◯一番活発になる時間は?

FX市場で一番取引が活発になり、値動きも激しくなるのが、ロンドン時間とNY時間が重なっている21時〜翌2時(冬時間は22時〜翌3時)になります。

米国の重要指標は、ほとんどが21時以降の発表となるため、重要指標がある時は非常に大きな値動きが発生しますので、状況に応じて指標前にポジションを整理しておくことが大切です。

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マーチンゲール手法

FXのマーチンゲール手法とは、取引で負けたときに掛け金を2倍に増やし続ける手法です。

もともとは、ギャンブルなどで使われる手法で必勝法とも呼ばれています。

ですが、そんな必勝法であるマーチンゲール法は、場合によってはハイリスクな取引になってしまい、一瞬で資金を失うリスクも伴っているので注意が必要です。

上記のように、①の価格で1ロットの「買い」を入れてから下落した場合、③の価格で倍の2ロットの「買い」をいれます。

その後も下落した場合、⑤の価格でさらに2倍の4ロットの「買い」をいれ、下落が続いた場合に⑦の価格で2倍の8ロットの「買い」をいれていきます。

これを繰り返すことにより、含み損に耐えながら倍々のナンピンを行って、いつか利益になるのを待ち続けるという戦略です。

そのため、万が一強いトレンド(一方向に動く)が発生した場合は、含み損が証拠金を上回ってしまうことでロスカットになるというリスクがあります。

ですが、含み損が証拠金を上回る前に相場が反転した場合は、非常に大きな利益を得ることができます。

世の中に出回っているほとんどのEAが、この逆張りナンピンマーチン型のロジックを適用しています。

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順張りと逆張り

こちらの記事では、「順張りと逆張り」についてお伝えしていきます。

FXのトレード手法の一つに、順張りと逆張りというものがあります。
世にあるEAのほとんどが、「逆張り」のロジックで作成されています。

目次

順張りとは

順張りとは、価格が上昇トレンドのときに「買い」、下落トレンドでは「売り」をする取引方法です。
現在のトレンドが引き続き同じ方向に進む想定で、相場の流れと同じ方向に取引をする方法です。

順張りは、相場のトレンド(方向性)と同じポジションを持つため、

どちらか一方向に相場が動く「トレンド相場」で有効です。

逆張りとは

逆張りとは、価格が上昇トレンドのときに「売り」、下落トレンドでは「買い」をする取引方法です。

順張りとは逆に、トレンドに逆らって売買するため、順張りに比べると難易度の高い取引方法といわれています。

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【EA運用者必見!】経済のしくみとお金の流れ

今日は、
「経済の基本的なしくみを理解して
相場はどのようにして動いているのか
把握しよう!!」

というテーマでお話ししていきます。

あなたはこのような疑問を持って
FX /EA投資をしていないですか?

◉なぜアメリカの指標で大きく動くの?
◉金利って何?
◉利上げとか利下げって何?
◉FOMCって実はなんなの?

・・・・というか、
そもそもFXって何?笑

という、
今更聞けない基礎知識について
解説していきます。

少し長くなりますが、
FX/EA投資をするのであれば
絶対に理解しておいたほうがいい
基礎知識になります。

理解しているのとしていないのでは
トータルの損失額に大きな差が出る!

といっても過言ではありませんので
最後まで諦めずに読んでくださいね(^ ^)

目次

FXの値動きは金利差の反映

では、まずFXの基礎知識として
なぜチャートが上がったり
下がったりするのかというと

これは、
相場を動かしている大口達
(機関投資家やファンドなど)が、
少しでもお金を増やすために

金利が安い通貨から、
金利が高い通貨に常に資金を移動し
両替を行なっている、という状態です。

もしあなたが、ドルを持っていたら
金利が高くつきます!
と言われたらドルを買いますよね?

大口も同じ様に
ドルを買って金利が高くつくなら
全く金利がつかない円を売って
ドルに両替をします。

なので、この時のドル円のチャートは
円安⤵️ドル高⤴️になるんですね。

この大口の両替(資金移動)が
FXの値動きの本質になっています。

つまり、FXは各国の金利差
値動きに反映している、
ということです。

金利って何?

では、金利とは具体的に
何を意味するのでしょうか。

金利には、短期金利長期金利
2つに大きく分けることができます。

この2つは別物になるので、
今日は、短期金利に焦点を充てて
解説をしていきますね。

まず、FXをやっていると、
「利下げ」とか「利上げ」という
言葉をよく聞くと思います。

これは、各国の中央銀行が
今の経済状況を見て行う
金融政策のことです。

中央銀行とは、
日本であれば日銀(日本銀行)ですし、
アメリカはFRB。
欧州はECBがそれに当たります。

ざっくり言うと、

各国の中央銀行は
利下げや利上げをして
その国の経済を安定させるのがお仕事、
ということです。

では、各国の中央銀行は
どんな経済状況の時に「利下げ」をして、
どんな状況の時に「利上げ」をするのか、

基本的な経済サイクルを見ながら
理解を深めていきましょう!

まず、基本的に経済は下記のような
サイクルを繰り返しています。

もし、今が(1)の不景気だとすると、
この不景気の状態から
景気を戻さなくては、
どんどん経済が悪化していってしまいます。

不景気ということは
私たち消費者が物を買わないので
物価の価格が下がりますよね。

物価の価格が下がれば、
企業の売上も下がるので、
給料やボーナスが少なくなります。

給料が少なくなるから、
さらに消費者は物を買わなくなり
物を買わなくなるから企業は儲からない・・・

という悪循環に陥ります。

このことを、
デフレスパイラルといいます。

なので、
このデフレスパイラルを脱却するために
各国の中央銀行は②の「利下げ」という
金融政策を実施するわけです。

この中央銀行が
利下げを指示するとどうなるかというと、
市場に流通するお金の量が増えます。

んん??
市場に流通するお金が増えるって
どういうこと??

と思いますよね^^;

これを簡単に理解するために
図を用いて説明していきますね!

まず、私たちが普段使っている
みずほ、三菱UFJ、三井住友銀行などは

国民から預かったお金を
日本の中央銀行である日銀に
預けて運用しています。

そうすることで、日銀から
金利(利子)をもらえるので、

このもらった金利(利子)を、
さらに安全な投資先に預けて運用することで
銀行は儲けを出しています。

この時の金利のことを
短期金利と言います。

ですので、金利が高ければ
各銀行は日銀にお金を
預ければ預けるほど

もらえる金利が増えるので
不労所得的に儲かる、
ということです。

銀行さん、羨ましいですよね〜!!w

ですが、経済が不景気になってくると
日銀はこの金利を「下げる」という
政策を打ち出します。

これが、いわゆる「利下げ」です。

利下げをすると、銀行は
日銀からもらえる金利が少なくなるので
日銀に預けるお金を少なくして

今度は、
企業や私たち国民に貸し出す割合を
多くするという施策を取ります。

こうして、銀行は低金利でお金を借りやすい
状態にすることで

企業はお金を借りて(融資)
積極的に設備投資をしたり

人材採用や育成に
お金をかけることができるので
業績向上に力を入れることができます。

また、私たち国民も金利が低ければ
住宅を購入したり、車などの
高額な商品が買いやすくなるので
消費が増えます。

こうして、
お金がどんどん市場に出回る
(お金の量が増える)
ようになるんですね。

このように、企業や国民がお金を使うと
物やサービスがたくさん消費されるので、
企業の売上が上がります。

売上が上がるから
給料やボーナスが増え、
給料が増えるから物を買う。

人々が物を買うから企業が儲かる・・・
という好景気の(3)に変わるのです。

なので、経済が不景気になった時に
中央銀行が行う金融政策は、
「利下げ」が鉄則になります。

ですが、市場にお金が出回るようになり、
大量に物やサービスが買われていくと

今度は、物やサービスの値段が
どんどん上がっていきます。

例えば、コロナ禍だった時は、
多くの国民が旅行に行かなかったので
ビジネスホテルでも、高級ホテルでも
宿泊料金が異常な安さでしたが

コロナが落ち着いてきて
以前と同じように旅行に行くようになり
海外からも観光客が戻ってきた途端、

ホテルの価格が爆上がりしましたよね!!

つまり、供給より需給のほうが高ければ
物やサービスの価格は
どんどん高騰していってしまうのです。

これが(4)のインフレーションです。

好景気とインフレはセットなので
一見いい経済状況だと思いますが、

行き過ぎたインフレは
バブルを引き起こすので

今後は過熱し過ぎたインフレを
落ち着かせようとするのが
(5)の「利上げ」です。

利上げは、金利を高くすることなので
先ほどの利下げと逆の現象が起こります。

利上げをすると、
銀行は日銀に預けるお金の量を増やすので
市場に出回るお金の量が少なくなります。

また、高金利になれば、
企業はお金を借りづらくなり
私たち国民も住宅ローンを避けたり
大きな買い物を控えるようになります。

こうして、国民が物を買わなくなるので
企業は、物やサービスの価格を下げる。

そうすると、売上が下がるので
社員の給料やボーナスが下がります。

給料やボーナスが減るから、
物を買わない。
物を買わないから、企業の売上が上がらない・・・

という最初の不景気(デフレスパイラル)
に戻っていくのです。
経済はこの循環の繰り返しなんですね!

ここまで、理解できましたでしょうか?
理解できたら、あともう一息です!(^ ^)

ここからが非常に重要なことなので、
ページを閉じないで
最後まで読んでくださいね笑

FOMCって何??

では、ここであなたに質問です。
FOMCとは何か説明できますか??

EAを動かしていると
FOMCは絶対止めてくださいね!

というアナウンスを何度も聞いていると
思いますが、FOMCって実はなんなのか
しっかり理解できていますでしょうか。

これ、私も最初は全くわからず
そして知ろうともしていませんでした!笑

FOMCと雇用統計は大きく動くから
止めたほうがいい、ということしか
認識していなかったですね^^;

FOMCとは、アメリカの中央銀行(FRB)が
この利下げや利上げなどの金融政策を決める
会合のことです。

つまり、今アメリカの経済は、
(1)の不景気なのか(3)の好景気か、
または(4)のインフレのうち
どの状況にあるのか把握して

・利下げをするべきか
・利上げをするべきか
・または維持するのか

ということを決めているのです。

じゃあ、どうやって今の経済が
不景気なのか景気がいいのか
判断しているのか、というと

これが、いわゆる雇用統計やCPIなどの
経済指標なわけです。

これらの経済指標は、
前年度の同じ月や先月の数字と比べて

◉雇用者数は増えているのか(雇用統計)
◉どれだけ物価高になっているのか
(CPI /消費者物価指数)
◉企業は景気がいいと感じているのか
(ISM やPMI /企業のアンケート調査)

を、表しており、
数字が良ければ、利上げする。
数字が悪ければ、利下げする。
(↑わかりやすいようにざっくり言っています)

ということを決めているのです。

数字が良い、ということは

・雇用も増えている。
・物価が上がっている。
・景気が良いと感じている。

ということなので、
インフレ要因になります。

なので、(5)の「利上げ」が
支持される、ということですね。

因みに、この状態が去年10月までの
アメリカ経済だったわけです。

コロナの影響により
急速にインフレが加熱してしまったので
通常は0.25%ずつ利上げしていきますが、

異常な0.75%利上げを4連続で行ったので
ドル高一辺倒の相場だった
というわけですね!

基本的に、
利上げをすれば通貨高になり、
利下げをすれば通貨安になるので

歴史的な利上げを繰り返していた
アメリカの米ドルは買われてドル高。

全く利上げをしなかった日本の円は
売られて続けて一時150円までの円安。

つまり、去年のドル円のチャートは
この2国間の金利差が
顕著に表れていたということです。

このように、
世界一の中央銀行であるFRBは
雇用統計やCPI、ISMなどの
経済指標の結果を見て
金利をコントロールするので

大口や投資家も指標の結果を見て

FRBは
利上げしてくだろう、とか
利下げするだろう、と予測して

ドルを買ったり売ったりするので
指標の時は大きく相場が動く、
ということになります。

なぜ指標で相場が大きく動くのか
だんだん理解できてきたでしょうか(^ ^)

世界中がアメリカに注目するワケ

とはいえ、
各国にも中央銀行はありますし
各国の経済指標も毎日あるけど

なぜアメリカの指標が
いつも大きく注目されるのでしょうか。

これは、アメリカの米ドルが
基軸通貨になっているからなんですね。

基軸通貨とは、
例えば、日本と中国が貿易をする時に
取引される通貨は

日本の円でもなく、中国の元でもなく
米ドルで取引がされるということです。

もちろん、全て米ドルで取引される
ということではないですが、
大半が米ドルで取引されています。

なぜ、米ドルが使われるかというと
例えば、ベトナムから冷凍エビを
輸入しようとした時、

ベトナムの通貨である「ドン」を
大量にもらっても、
日本の輸入企業は困るわけですよね^^;

国の情勢が悪く、通貨価値も低い
ドンを大量に受け取っても

銀行は換金に応じてくれないですし
高い手数料がかかってしまいます。

ですから、アメリカと関係ない国でも
貿易は米ドルで取引されることが多いので、

世界に流通している通貨の
約半分は米ドル、ということになります。

なので、
貿易を行う日本の実需企業にとっても
貿易を行うために円をドルに
両替しなければいけないので

日本とアメリカの金利差が反映される
ドル円の動向がとても重要ですし、

利ザヤを狙う大口の投資家や
私たち個人投資家にとっても

アメリカの経済指標と、
FRBの金融政策(FOMC)は
相場の動きに直結するので

毎回かなり注目している、
ということですね!

また、各国の金融政策発表の後は、
各国の中央銀行のトップが会見をします。

現在(2024年3月)では、
日銀は黒田総裁。
FRBはパウエル議長。
欧州ECBはラガルド総裁。

この方達の発言が、
タカ派(利上げを支持)なのか、
ハト派(利下げを支持)なのかによっても

大きく相場が動くので、
ゴールドEAとユロドルEAを
稼働している方は

◉FOMC+パウエル議長の発言
◉ECB金融政策+ラガルド総裁の発言

は停止しておくのがいいですね。

指標の重要性を改めて理解する

いかがでしたか??

経済の仕組みから、
金利とFXの値動きの関係性が
少しは理解できましたでしょうか。

このような経済やお金の流れを
理解しておくと、

より一層、
重要経済指標は止めなきゃ!!

って意識が高まりませんか??笑

ただ単に、

「指標は止めないと危ないですよー!」
と言われて止めているのと、

なぜ止めないといけないのか
しっかり理解しているのとでは
意識が全然変わってきます。

意識が変わるということは
その後の行動が変わってくる
ということです。

行動とは、具体的に

・指標前に停止する
・必要な損切りを行う
・リスクがある時は運用しない

などをしっかり行うことです。

この経済指標の危なさを
理解していないと

前回も大丈夫だったし、
まあ、大丈夫だろう!

と、だんだんEA運用が雑になり
油断してロスカットになる・・・

というのはあるあるですよね^^;

私も、昔たくさん経験したので
とてもよくわかりますww

下記の記事にも書きましたが、
相場を動かしている大口は
ファンダメンタルズに順張りをします。

FX /EA初心者が陥る失敗【その5】指標のすぐ後にEAを稼働させないで!翌日までトレンドが出る仕組みを理解しよう!

お客様からの大事なお金を預かって
運用しているので、
基本逆張りはしません。

ですから、影響が強い指標で
予想値との乖離が激しかったり
サプライズな結果が出ると

大口は一気にドル買い(売り)に走るので
テクニカルで反発するラインさえも
簡単に飛び越えていき

逆張りナンピンマーチンEAでは
太刀打ちできなくなるのです。

そして、これはいつそうなるか
誰にもわからない、ということです。

だからこそ、
そのような動き(大きな経済指標の発表)
になりそうな時は、

私たち自身でEAをコントロール
する必要があるんですね。

テクニカルが効くレンジ相場は
EAに任せる。

テクニカルが効かないトレンド相場は
自分で停止する。

このようにして、
EAに任せて運用する時と、
EAに任せず停止しておく時。

というメリハリをつけて
運用することがとても大事です。

EAで勝ち続けるためには

「優秀なEA+運用方法」

この二つが揃っていなければ
ロスカットを繰り返す日々に
なってしまうので

もし、今あなたが優秀なEAを
見つけることばかり重要視していて、

運用方法については
全く考えていなかった、

ということであれば

今からでも
正しい運用方法判断力を身につけて
無駄なロスカットを
断ち切っていきましょう(^ ^)!!

私が提供しているEAの受け取りと
正しい運用方法を知りたい方は
下記の公式LINEからご連絡ください♪

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※おまけ

今日の経済のしくみを理解できると
なぜ、日本が150円まで
円安になったのかが
より理解できると思います。

去年までの日本の話ですし、
長い記事なので
もし興味がある方は
読んでみてください

【悪い円安】はウソ!?止められない円安の背景と、今後必須となる投資戦略とは??

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ナンピン手法について

こちらの記事では、「ナンピン手法」についてお伝えしていきます。

FXにおけるナンピンとは、保有しているポジションに対して相場が逆の方向に進んだ際に、さらにポジションを追加し平均取得単価(平均コスト)を下げる取引手法です。

相場が上下に動く場合はプラスになったところで利益を確定することができるため有効な手法ですが、相場が一方向に動くようなとき(トレンドが発生した時)には一度に大きな損失を負ってしまうという危険な手法でもあります。

目次

ナンピンにおける平均取得単価の計算方法

ナンピンはポジションの平均取得単価を下げる取引手法ですが、
どのように下がるのか、ナンピンの計算方法は以下となります。

平均取得単価 = 取引をした価格÷合計Lot(ロット)数

※価格は参考です。

例えば、上記の図のように1ドル105円の時に買いポジションを1Lot保有し、1ドル95円まで下落してきたためさらに追加で買いポジションを1Lot保有しました。

上記の計算式に当てはめると、(105+95)÷2Lot=100です。この場合の平均取得単価は100円です。

そのため、105円で買いポジションを保有していますが、95円でナンピン買いを行ったことにより、100円で買いポジションを保有している状態となります。

そのため、100円以上の価格になれば利益を得ることができます。

ナンピンのメリット

メリットは、「より大きな利益を狙える」ことです。
前述したように、ナンピンをすることで平均取得単価を下げられるため、
より大きな利益を得やすくなります。

(例)AさんとBさんが110円で1Lot(1,000通貨)の買いポジションを保有したとします。価格が100円まで下落してきたときにAさんのみ1Lotの買いポジションを追加し、価格が115円で2人とも決済をしました。

最終的な2人の利益は、以下の通りです。

Aさん:10円(115-105)×2Lot=20,000円
Bさん:10円(115-110)×1Lot=5,000円

このようにナンピンをした場合としない場合では、取引が成功したときにナンピンをしたほうがより大きな利益を狙うことができます。

一見すると大きな利益を狙えるナンピンですが、実際はリスクが高い取引手法です。

ナンピンのデメリット

ナンピンはより大きな利益を狙うことができますが、取引に失敗すれば大きな損失を出すリスクが高い取引手法です。

(例)AさんとBさんが110円で1Lot(1,000通貨)の買いポジションを保有します。価格が100円まで下落してきたときにAさんのみ1Lotの買いポジションを追加し、価格が95円で2人とも決済をしました。

最終的な2人の損失は、以下の通りです。

Aさん:-10円(95-105)×2Lot=-20,000円
Bさん:-15円(95-110)×1Lot=-15,000円

このように、ナンピンを行うことで取引に失敗すればより大きな損失となります。