フル稼働版:
15991円
夜間停止版:
3,666円
※資金100万円 ロット0.03
ロットの単位は証券会社により異なりますのでご注意ください
フル稼働版:
15991円
夜間停止版:
3,666円
※資金100万円 ロット0.03
ロットの単位は証券会社により異なりますのでご注意ください
フル稼働版:
9,777円
夜間停止版:
6,666円
※資金100万円 ロット0.03
レバレッジ1,000:1
ロットの単位は証券会社により異なりますのでご注意ください
フル稼働版:
13,914円
夜間停止版:
5,626円
※資金100万円 ロット0.03
レバレッジ1,000:1
ロットの単位は証券会社により異なりますのでご注意ください
6/27実績
4,533円
昨日は少なめでした
何事もないのが一番ですが☆
フル稼働版6/25実績配信です
24,124円
資金100万円あたり0.03ロット
過去1年、ロスカット無しです
こちらでは、FX自動売買をするための経費についてご説明いたします。
まず、FX自動売買をするために必要なものは、
1,パソコン
2,インターネット回線
3,運用資金(例えば100万円※)
※運用資金は私や他人に預ける必要はありません。お金を預かって運用するというのはほぼ詐欺です。気を付けましょう。
以上の3つだけです。
では経費はいくら必要なのでしょう。
1,VPSサーバーの契約費(月額1,000円~3,000円)
年間契約にすると安くなります。口座数や運用するMT4の数にもよりますがMT4、6個までなら
ミニマム1,000円前後です。
iPadやクロムブックなどタブレットでのみ設定や運用をする場合は、VPSサーバーfor WINDOWS リモートデスクトップオプションをつける必要があるため3,000円程度かかる場合もあります。
2,インターネット回線費用
以上の2つのみです。
インターネット回線を引かれていない方はあまりいらっしゃらないと思いますので、
実質、VPSサーバーのみの月1,000円程度かと思います。
FX自動売買を始めてみたいな♪
始めるのはまだ怖いけどもっと知りたい
という方は、下記の記事をご覧ください。
FXの取引は資金の1000倍などで取引するため、ロスカットすると資金×1000倍の借金となってしまう
などと思っている方いらっしゃいませんか?
私も以前はそう思っていました。
FXで取引する際、レバレッジという制度があり、1000倍などで取引できるようになります。
レバレッジとは、証拠金を担保に保有資金以上の取引ができる仕組みのことです。 例えば、1,000円の証拠金でレバレッジを1,000倍にすると、100万円分の取引ができるようになります。 国内FX業者の場合は、レバレッジの上限が25倍までと法律で規制されていますが、海外FX業者はその法律が適用されません。
https://www.bigboss-financial.com/column/fx-leverage-danger/
XMTraidingは海外の証券会社ですので、4万ドルまでは1000倍までのレバレッジを選択できます。
しかし、XMTrading ではロスカットしてもレバレッジ相当(1:1000の場合1000倍)の借金を背負うことはありません。
なぜならXMTradingではゼロカットというシステムが採用しているからです。
XMTrading(エックス エム)では、急激な価格変動などで取引口座の有効証拠金を上回る損失が発生した場合でも、お客様へ追証の請求を行わない「ゼロカット」(マイナス残高のリセット)を採用しています。これにより、お客様は入金額以上の損失リスクを一切負わずに、安心してトレードを行うことが可能です。
このゼロカットは、日本国内のFX業者にはないシステムのため、海外FX業者であるXMを利用する大きな魅力の一つとなっています。
https://xem.fxsignup.com/reason/zerocut.html
XMでゼロカットシステムを採用する理由
為替相場は、世界経済の動向や国内外のさまざまなニュースによって、予想以上に相場が大きく動いた場合、ロスカット(強制決済)が間に合わずにマイナス残高を抱える可能性がございます。
法律により残高補填(ゼロカット)が認められていない国内FX業者では、万が一、口座残高がマイナスとなってしまった場合、お客様へ追証(追加証拠金:口座残高がマイナスになった場合に追加で証拠金を支払わなければならない制度)の請求が発生するため、想定外の大きな借金を負うリスク があります。
https://xem.fxsignup.com/reason/zerocut.html
一方、XMTrading(エックス エム)を始めとした多くの海外FX業者では、このような予想外の損失(入金額以上の損失)からお客様を保護するため、ゼロカットシステムを導入し、マイナス残高分を全額負担しています。このゼロカットシステムにより、お客様に追証の支払い義務が発生しないため、お客様が負う損失リスクは最大でも入金額までに抑えることができます。
以上のように、XMTrading なら、もし最悪の場合ロスカットしたとしても元金以上の負担を強いられることはありません。
ただしまだ短い運用期間ではありますが、今のところ私もロスカットは経験していませんし、
お客様もロスカットした方はいらっしゃいません。
その分、FXにしてはかなり利益は控えめといえます。
それでも月利10%~20%ですので、半年~1年で元金分の利益※を得られるのですから、ロスカットするよりは絶対いいと私は考えます。
※私は100万の資金で、6か月で110万の利益を得られました。今思えばちょっと攻めすぎでしたが。。
日々の運用実績を知りたい方は、オープンチャットのご登録がおすすめです。
重要指標の配信も行っております。
■オープンチャット
「FX自動売買【指標&デモ口座実績配信】」
こちらの記事では、なぜ同じ1時間足なのに、資金を2口座に分けて運用するのか。
大きい資金で同じ比率のロットなのに利益とリスクが少ない資金とは異なるのはなぜなのか説明していきます。
推奨ロットについてはコチラの記事
推奨ロットは30万あたり0.01ですので、100万円ですと0.03で運用が可能です。10万円の余力もあります。
では200万では0.06で運用が可能なはずです。20万円の余力もあります。
もちろん可能ではありますが私は150万以上での運用は2つの口座に分けるか、ロットを1つ下げることを推奨します。
なぜなら、200万円の資金を1つの口座0.06のロットで運用するのと、
100万円を0.03✖️2口座に分けて運用するのとでは、リスクと利益が異なります。
確かに200万で0.06で運用した方が利確した時の利益は、
100万(ロット0.03)✖️2口座 計0.06ロットより多いです。
つまり大きい資金で運用するメリットは利益が大きいことです。
なぜ多いのでしょうか。
それはスタートが0.03からのエントリー(取引)がスタートした100万円の口座と
0.06からスタートした200万の口座ではナンピンしていった時のロット数が異なっていくからです。
ナンピンについてはコチラの記事
0.03でスタートしたあと、次のナンピンのロットは①0.05、その次は②0.07、その次は③0.10、④0.15、⑤0.23、⑥0.34、⑦0.51、⑧0.77、⑨1.15、⑩1.73
0.06スタートの場合、次のナンピンは①0.09、その次は②0.14、その次は③0.20と、④0.30、⑤0.46、⑥0.68、⑦1.03、⑧1.54、⑨2.31、⑩※確認中
と、一見単純に倍のロットですがより大きく増えていくので、
ポジションを積めば積むほどポジション数が同じでも、
含み損はロット✖️為替価格差のため、価格が変動していくごとに0.03✖️2口座より倍以上となっていきます。
つまりデメリットは含み損が大きくなるため、ロスカットのリスクが高いということです。
そのため、利確した時の利益は大きいため、資金を増やしての運用の際はロットを1つ落として運用するか、
2口座に分けて運用されることを推奨します。
欲を出さずに運用するのが、自動売買を継続して上で必要だと常々感じます。
欲を出した人がロスカットしていくところを見たり、聞いたりすることが多いからです。
「推奨よりたった0.01上げて停止推奨日に運用していてロスカットした」(普段はそれでも全く問題なかったからでしょう)
「デモに比べて含み損や利益が大きすぎるが、なんだかんだ利確するので大丈夫だろう。と思っていたらロスカットした」など
おかしいと感じた時は、一旦EAを停めてご連絡ください。
できる限り安全に、安定した利益を確保していきましょう。
EAを運用する上で一番大事なことが資金管理です。
その一つが「資金移動」になります。
資金移動とは、出た利益をそのまま運用口座に置いておくのではなく、定期的に貯蓄用口座に利益を移動しておくことです。
万が一ロスカットになった場合、
運用口座に利益を置いたままにしておくと
せっかく出た利益までが吹っ飛びます。
これを防ぐために、できれば毎日、
少なくとも1週間に一回は利益を移動する癖付けを徹底しましょう!
①XMにログイン後、下にスクロールして「オプションを選択する」をクリックし、「資金振替」をクリックします。
②入金口座IDに貯蓄用として作った追加口座を選択する
③移動したい金額を「入金額」に入力「してリクエスト送信をクリックします。資金移動はすぐに反映されます。
※資金移動する際の注意
ボーナスも含めて運用をしている場合、
資金移動をすると移動した金額に応じて
ボーナスも一緒に移動してしまいます。
ボーナスが移動される割合の計算は下記となります。
残高10万円+ボーナス(クレジット)5万円 = 有効証拠金15万円
(例)1万円を移動した場合
1万円の移動は、残高10万円に対して10%なので
ボーナス(クレジット)も5万円に対して10%の5,000円が移動される
→残高9万円+ボーナス(クレジット)4万5,000円 = 有効証拠金13万5,000円となる
(例)5万円移動した場合
5万円の移動は、残高10万円に対して50%なので
ボーナス(クレジット)も5万円に対して50%の2万5,000円が移動される
→残高5万円+ボーナス(クレジット)2万5,000円 = 有効証拠金7万5,000円となる
※ボーナスも一緒に無くなってしまうため、資金移動する時は有効証拠金が推奨金額/推奨ロットを下回らないように注意してください。
仮に、120万円/0.04ロットで運用していて、
資金移動をしたことによって上記のように有効証拠金が100万円を下回った場合、ロットは0.04ではなく0.03に変更しなければいけません。
そのまま0.04ロットで稼働すると、ロスカットのリスクが高まりますので注意しましょう!
資金移動はなるべく稼働していない時に行うか、
利確後ポジションがない状態で引き出す額を想定してロットを下げてから行いましょう。
口座の認証とMT4&EAの設定が済みましたら、口座に入金をしていきましょう。
※口座の認証とはXMTradingの本人確認の認証ではなく、EA開発者の認証です。認証後の入金でないとEAが正常に作動しませんので、ご自身の状況がご不明の際は、公式LINEよりお問合せください。
まずXMTradingにログインします。
自分のアカウントの入金したい口座を確認して、右側の「入金」ボタンをクリック
入金方法をクリック。
銀行口座の場合はLocal Bank Transferをクリック。
※クレジットか銀行振り込み以外の入金方法をご希望の方は、XMTradingのサポートにお問合せください。
Local Bank Transfer(銀行振り込み)をクリックしますと下記の注意事項が表示されます。
必ずご参照ください。特に2、3、4は重要です。
※入金方法が、現在は下記の方法とは異なる場合があります。
注意事項を読まれましたら、下記に入金額を記載いたします。
こちらの入金額と振込額に相違がありますと、入金反映にお時間がかかるためご注意ください。
特に、ありがちなのは一気に入金しようと思って1,000,000JPY(100万円)と入金額を入力して申請したが、いざ入金する際に、銀行振り込み限度額が50万だったので2回に分けて入金した場合など、(私自身、この経験があります。。。問い合わせしたり大変でした。)
注意事項2にもありますが、「各参照番号は一度しか利用できないため、入金を行うたびに都度新しい参照番号を取得する必要があります。」とあるため、入金額に応じて参照番号(振込人名と併せて記入する番号)をその都度取得する必要があります。
↓
下記の通り、振込先が表記されます。
※下記の画像は「例」ですので、実際の画像を必ずご確認ください
銀行名や口座番号、手続き方法も変更される場合があります。
口座番号を振込人名の前に入力する場合もございます。
度々、変わることがありますので、必ず毎回、手順を確認して行なってください。
上記の内容を確認して、ご自身の銀行口座から振込手続きを行なってください。
名前も全て英字で入力する必要があります。
もし、こちらの番号を確認したあとに、予定していた入金額が振り込めない場合は、
初めからやり直して、振り込める入金額を入力し、参照番号を取得してください。
振込予定額と実際の振込額に相違があると入金の反映に数日かかるか、問い合わせが必要になる場合がございます。
万が一間違えてしまった場合は、サポートセンターにメールをして対応してもらってください。
サポートセンターメールアドレス: support@xmtrading.com
もしくは、XMTradingのマイページのサポートよりお問合せできます。