フル稼働版:
7,666円
夜間停止版:
292円
※資金100万円 ロット0.03
レバレッジ1,000:1
ロットの単位は証券会社により異なりますのでご注意ください
フル稼働版:
7,666円
夜間停止版:
292円
※資金100万円 ロット0.03
レバレッジ1,000:1
ロットの単位は証券会社により異なりますのでご注意ください
フル稼働版:
15991円
夜間停止版:
3,666円
※資金100万円 ロット0.03
ロットの単位は証券会社により異なりますのでご注意ください
フル稼働版:
9,777円
夜間停止版:
6,666円
※資金100万円 ロット0.03
レバレッジ1,000:1
ロットの単位は証券会社により異なりますのでご注意ください
フル稼働版:
13,914円
夜間停止版:
5,626円
※資金100万円 ロット0.03
レバレッジ1,000:1
ロットの単位は証券会社により異なりますのでご注意ください
6/1〜6/30実績
資金100万円 ロット0.03
・フル稼働版
163,671円 ロスカット無し
・夜間停止版(9:00〜23:00稼動)
148,395円 ロスカット無し
月利14〜16%
今月も無事に利確して終えました
アメリカの利下げが先延ばし先延ばしで、良いことなのですが、いつ来るのかというドキドキから早く解放されたいような…
6/27実績
4,533円
昨日は少なめでした
何事もないのが一番ですが☆
昨日のフル稼働版の実績です
6,140円
こちらでは、FX自動売買をするための経費についてご説明いたします。
まず、FX自動売買をするために必要なものは、
1,パソコン
2,インターネット回線
3,運用資金(例えば100万円※)
※運用資金は私や他人に預ける必要はありません。お金を預かって運用するというのはほぼ詐欺です。気を付けましょう。
以上の3つだけです。
では経費はいくら必要なのでしょう。
1,VPSサーバーの契約費(月額1,000円~3,000円)
年間契約にすると安くなります。口座数や運用するMT4の数にもよりますがMT4、6個までなら
ミニマム1,000円前後です。
iPadやクロムブックなどタブレットでのみ設定や運用をする場合は、VPSサーバーfor WINDOWS リモートデスクトップオプションをつける必要があるため3,000円程度かかる場合もあります。
2,インターネット回線費用
以上の2つのみです。
インターネット回線を引かれていない方はあまりいらっしゃらないと思いますので、
実質、VPSサーバーのみの月1,000円程度かと思います。
FX自動売買を始めてみたいな♪
始めるのはまだ怖いけどもっと知りたい
という方は、下記の記事をご覧ください。
FXの取引は資金の1000倍などで取引するため、ロスカットすると資金×1000倍の借金となってしまう
などと思っている方いらっしゃいませんか?
私も以前はそう思っていました。
FXで取引する際、レバレッジという制度があり、1000倍などで取引できるようになります。
レバレッジとは、証拠金を担保に保有資金以上の取引ができる仕組みのことです。 例えば、1,000円の証拠金でレバレッジを1,000倍にすると、100万円分の取引ができるようになります。 国内FX業者の場合は、レバレッジの上限が25倍までと法律で規制されていますが、海外FX業者はその法律が適用されません。
https://www.bigboss-financial.com/column/fx-leverage-danger/
XMTraidingは海外の証券会社ですので、4万ドルまでは1000倍までのレバレッジを選択できます。
しかし、XMTrading ではロスカットしてもレバレッジ相当(1:1000の場合1000倍)の借金を背負うことはありません。
なぜならXMTradingではゼロカットというシステムが採用しているからです。
XMTrading(エックス エム)では、急激な価格変動などで取引口座の有効証拠金を上回る損失が発生した場合でも、お客様へ追証の請求を行わない「ゼロカット」(マイナス残高のリセット)を採用しています。これにより、お客様は入金額以上の損失リスクを一切負わずに、安心してトレードを行うことが可能です。
このゼロカットは、日本国内のFX業者にはないシステムのため、海外FX業者であるXMを利用する大きな魅力の一つとなっています。
https://xem.fxsignup.com/reason/zerocut.html
XMでゼロカットシステムを採用する理由
為替相場は、世界経済の動向や国内外のさまざまなニュースによって、予想以上に相場が大きく動いた場合、ロスカット(強制決済)が間に合わずにマイナス残高を抱える可能性がございます。
法律により残高補填(ゼロカット)が認められていない国内FX業者では、万が一、口座残高がマイナスとなってしまった場合、お客様へ追証(追加証拠金:口座残高がマイナスになった場合に追加で証拠金を支払わなければならない制度)の請求が発生するため、想定外の大きな借金を負うリスク があります。
https://xem.fxsignup.com/reason/zerocut.html
一方、XMTrading(エックス エム)を始めとした多くの海外FX業者では、このような予想外の損失(入金額以上の損失)からお客様を保護するため、ゼロカットシステムを導入し、マイナス残高分を全額負担しています。このゼロカットシステムにより、お客様に追証の支払い義務が発生しないため、お客様が負う損失リスクは最大でも入金額までに抑えることができます。
以上のように、XMTrading なら、もし最悪の場合ロスカットしたとしても元金以上の負担を強いられることはありません。
ただしまだ短い運用期間ではありますが、今のところ私もロスカットは経験していませんし、
お客様もロスカットした方はいらっしゃいません。
その分、FXにしてはかなり利益は控えめといえます。
それでも月利10%~20%ですので、半年~1年で元金分の利益※を得られるのですから、ロスカットするよりは絶対いいと私は考えます。
※私は100万の資金で、6か月で110万の利益を得られました。今思えばちょっと攻めすぎでしたが。。
日々の運用実績を知りたい方は、オープンチャットのご登録がおすすめです。
重要指標の配信も行っております。
■オープンチャット
「FX自動売買【指標&デモ口座実績配信】」
こちらの記事では、なぜ同じ1時間足なのに、資金を2口座に分けて運用するのか。
大きい資金で同じ比率のロットなのに利益とリスクが少ない資金とは異なるのはなぜなのか説明していきます。
推奨ロットについてはコチラの記事
推奨ロットは30万あたり0.01ですので、100万円ですと0.03で運用が可能です。10万円の余力もあります。
では200万では0.06で運用が可能なはずです。20万円の余力もあります。
もちろん可能ではありますが私は150万以上での運用は2つの口座に分けるか、ロットを1つ下げることを推奨します。
なぜなら、200万円の資金を1つの口座0.06のロットで運用するのと、
100万円を0.03✖️2口座に分けて運用するのとでは、リスクと利益が異なります。
確かに200万で0.06で運用した方が利確した時の利益は、
100万(ロット0.03)✖️2口座 計0.06ロットより多いです。
つまり大きい資金で運用するメリットは利益が大きいことです。
なぜ多いのでしょうか。
それはスタートが0.03からのエントリー(取引)がスタートした100万円の口座と
0.06からスタートした200万の口座ではナンピンしていった時のロット数が異なっていくからです。
ナンピンについてはコチラの記事
0.03でスタートしたあと、次のナンピンのロットは①0.05、その次は②0.07、その次は③0.10、④0.15、⑤0.23、⑥0.34、⑦0.51、⑧0.77、⑨1.15、⑩1.73
0.06スタートの場合、次のナンピンは①0.09、その次は②0.14、その次は③0.20と、④0.30、⑤0.46、⑥0.68、⑦1.03、⑧1.54、⑨2.31、⑩※確認中
と、一見単純に倍のロットですがより大きく増えていくので、
ポジションを積めば積むほどポジション数が同じでも、
含み損はロット✖️為替価格差のため、価格が変動していくごとに0.03✖️2口座より倍以上となっていきます。
つまりデメリットは含み損が大きくなるため、ロスカットのリスクが高いということです。
そのため、利確した時の利益は大きいため、資金を増やしての運用の際はロットを1つ落として運用するか、
2口座に分けて運用されることを推奨します。
欲を出さずに運用するのが、自動売買を継続して上で必要だと常々感じます。
欲を出した人がロスカットしていくところを見たり、聞いたりすることが多いからです。
「推奨よりたった0.01上げて停止推奨日に運用していてロスカットした」(普段はそれでも全く問題なかったからでしょう)
「デモに比べて含み損や利益が大きすぎるが、なんだかんだ利確するので大丈夫だろう。と思っていたらロスカットした」など
おかしいと感じた時は、一旦EAを停めてご連絡ください。
できる限り安全に、安定した利益を確保していきましょう。